原理と読み方
削減見込みと、実際に戻る金額を分けて考える
月額換算は、異なる支払い周期を比べるための物差しです。見直し候補の金額も、チェックした契約を止められたと仮定した年間ペースを示します。返金額や、すでに確定した節約額とは別の数字です。
年額契約を月額に直す理由
月額契約だけを足すと、年に一度だけ支払う契約が一覧から小さく見えたり抜けたりします。そこで、このツールでは月額料金を12倍して年額にし、年額料金は12で割って月額換算します。料金周期をそろえて全体を見るための単純な換算です。
月額 1,280円 → 年額換算 1,280 × 12 = 15,360円
年額 9,600円 → 月額換算 9,600 ÷ 12 = 800円
換算は「毎月その額が引き落とされる」「年額プランの方が必ず得」という意味ではありません。実際の請求周期やプラン選びには、契約先が示す料金と条件を別途確認してください。
候補に印をつけたときの例
次の金額も計算方法を示すための架空例です。年額クラウド 9,600円と年額読み物プラン 6,000円を「見直し候補」にし、月額動画プラン 1,280円は候補にしないとします。
| 架空の契約 | 月額換算 | 年額換算 | 候補 |
|---|---|---|---|
| 動画プラン | 1,280円 | 15,360円 | いいえ |
| クラウド | 800円 | 9,600円 | はい |
| 読み物プラン | 500円 | 6,000円 | はい |
全体:月額換算 2,580円、年額見込み 30,960円。
候補分:月額換算 1,300円、年額換算 15,600円。
計算は、1,280 + 9,600 ÷ 12 + 6,000 ÷ 12 = 2,580円/月です。候補分は800 + 500 = 1,300円/月。ツールはチェックの付いた契約を合算するだけで、解約可能性や返金の有無を判定しません。
実際の判断に移す前の確認
- 同じ契約を家族分や別アカウント分まで重複して登録していないか見直します。
- 候補にした契約の契約者、次回請求日、停止後の利用期限、返金・日割り条件を提供元の契約画面や案内で確認します。
- 条件を確認してから、継続・変更・解約を契約先で判断します。このツールは解約操作をしません。
年額契約を途中で止めても残額が返金されるとは限りません。表示された年額換算は返金額や確定節約額の見積もりではありません。契約先の条件が不明なら、金額だけで停止を決めないでください。