日々の固定費帳簿› 実例

用途別の実例

月額・年額が混ざる固定費をまとめて見る

月ごとに請求される契約と年ごとに請求される契約は、請求額だけでは並べて比べにくいものです。架空の4件を登録し、月額換算と1年分の見込みを同じ表で確かめる例を紹介します。

下の名称・金額・候補設定は説明用の架空データです。特定サービスの料金や実際の利用・解約結果を示すものではありません。

1. 例に使う契約

架空の契約名入力する金額・周期見直し候補
動画プランA月額 1,480円いいえ
音楽プランB月額 1,080円いいえ
保存サービスC年額 12,000円はい
読み物プランD年額 3,900円はい

次回更新日はこの計算例には含めていません。実際にツールへ登録するときは、各サービスの契約画面などで確認した日付を入力してください。

2. 1件ずつ登録する

  1. 契約の入力欄で契約名と金額を入力します。
  2. 「支払い周期」を月額または年額に合わせ、次回更新日を入力します。
  3. 表で「はい」とした2件だけ「見直し候補として印をつける」にチェックします。
  4. 登録後に、画面上部の月額換算・年額見込み・削減見込みを確認します。

3. 表示される数字を手計算で照合する

契約月額換算年額換算
動画プランA1,480円1,480円 × 12 = 17,760円
音楽プランB1,080円1,080円 × 12 = 12,960円
保存サービスC12,000円 ÷ 12 = 1,000円12,000円
読み物プランD3,900円 ÷ 12 = 325円3,900円

全契約の合計:月額換算 3,885円 / 年額見込み 46,620円

候補2件の合計:月額換算 1,325円 / 年額換算 15,900円

確認式は、1,480 + 1,080 + 12,000 ÷ 12 + 3,900 ÷ 12 = 3,885円/月です。年額は3,885 × 12 = 46,620円。候補の年額は12,000 + 3,900 = 15,900円です。ツールは合計表示を円単位に四捨五入します。

数字を見るときの注意